コラム
社内の本音収集と社内Q&Aにまつわる現場の困りごとと、その解き方。
2026/10/11
自社の従業員情報が、他社に見えてしまう?——社内アンケート・意見箱ツールを選ぶときの「分離」の確認項目
個人情報漏えいのニュースをきっかけに、社内アンケートや意見箱のサービスが、利用組織どうしのデータをどう分けているかを確かめる5つの質問と、Furattoで実装している範囲を整理します。
2026/10/05
社員の本音を集めるのに、名前まで必要ですか?——情報漏えいのニュースから考える
個人情報漏えいのニュースをきっかけに、社内意見箱で集める情報を見直す。社員の声と投稿者情報を分けて管理するFurattoの設計と、匿名性の限界を説明します。
2026/09/30
相談窓口を作ったのに、誰も使わない——「窓口の手前」が無いという原因
ハラスメントや内部通報の窓口を置いても相談が来ない。相談ゼロは平和の証拠とは限らない。窓口が使われない理由と、窓口に行く前の声を拾う場所の話。
2026/09/30
公益通報者保護法の改正(2026年12月施行)で何が変わる?——中小企業の内部通報体制を整理する
2026年12月1日施行の改正公益通報者保護法のポイントを消費者庁の一次資料で整理。300人以下は努力義務、匿名通報の受付、通報者を特定する行為の禁止など、中小企業にとっての意味。
2026/09/30
パワハラ相談窓口の設置義務、中小企業は何をすればいい?——指針が求める措置を一次資料で整理
2022年4月から中小企業も義務になったパワハラ防止措置。厚生労働省の指針が求める「方針の周知・相談体制・事後対応・プライバシー保護」を整理し、窓口の手前で声を拾う考え方を紹介。
2026/09/30
社員の声を匿名で届けて、その後まで追える場所——Furattoは何のためのツールか
集める道具は足りている。足りないのは「本当に匿名か確かめられる」ことと「出した声がどうなったか分かる」こと。匿名ツールの3つの型の限界と、Furattoの立ち位置。
2026/09/17
「匿名なのに、たぶんバレてる」——少人数の職場で匿名性が壊れる仕組みと、その防ぎ方
部署ごとに区切った匿名投稿は、数十人の会社ではほぼ特定される。誰が読めるかを実数で見せることが、なぜ匿名性を守るのかという話。
2026/09/17
Googleフォームの「匿名」で、社員の本音は集まるか——限界と、その先
手軽なGoogleフォームの匿名アンケート。でも本音が集まらないのは、回答者が「本当に匿名か」を信じきれないから。無料ツールの限界と、匿名を仕組みで守るという選択。
2026/09/17
Slackで匿名の声を集めたい——できること・できないことと、代わりの選択肢
ふだんの連絡はSlackで十分。でも「名前を出さずに言いたい」には向きません。Slackで匿名投稿を試すときの限界と、匿名前提の場を別に持つという考え方。
2026/09/16
社内の匿名投稿、削除の判断は誰がすべきか——「運営に任せる」がB2Bで危ういわけ
通報対応を外部ベンダーに委ねると、業務内容を日常的に覗かれることになる。削除権限を導入企業の管理者に持たせ、それでも管理者の画面に投稿者を表示しない設計の話。
2026/09/16
Furattoを入れたら、最初にやること——声が集まる前に整える設定
導入した直後は、まだ誰も投稿しません。グループの公開範囲・カテゴリ・管理者の役割。声が安心して集まるために、最初に決めておくこと。
2026/09/16
目安箱をデジタル化する——「意見箱アプリ」に本当に必要な要件
紙の目安箱は、入れる姿を見られる時点で本音が入りません。デジタルの意見箱に何が要るか——匿名性・読者数の可視化・対応の見える化という要件の話。
2026/09/16
社内wikiが使われない理由と、「質問から育てるナレッジ」という別解
作った瞬間がピークで、あとは腐っていく社内wiki。書かれない・探せない・古くなる。質問から需要ドリブンに知識を貯め、古い回答は訂正ノートで直す方法。
2026/09/15
全部は読めない、でも傾向は掴みたい——個人を特定せずに、社内の声の傾向を掴む
投稿が増えるほど全件は読めなくなる。誰の発言かを特定せずに全体の傾向を掴む、集計とAIアシスタントの使い分けとコストの話。
2026/09/15
通報機能が「攻撃の道具」にならないために——見えないところで管理者に届ける設計
「通報中」と表示するだけで書き手への圧力になる。通報が嫌がらせに使われるのを防ぎながら、危険な投稿には対処する仕組みの話。
2026/09/15
エンゲージメントサーベイ、中小企業には重すぎる?——身の丈に合う声の集め方
大がかりな年次サーベイは、数十〜数百人の会社には負担が大きく、結果を見ても動けない。継続的な匿名フィードと軽いアンケートで、身の丈に合わせて声を集める。
2026/09/14
職場の写真を匿名で共有したい——でも、その一枚が投稿者を特定するかもしれない
写真の位置情報(EXIF)や写り込みは、匿名投稿の身元を割り出す。目で確認できない情報をサーバー側で自動除去する理由と、その限界。
2026/09/13
「いいね」をつけない——社内の声に、賛否ではなく「自分も同じ」を集める
得票数で意見を競わせると、多数派の声だけが残る。賛否を競わせず「自分も同じ状況だ」を可視化する共感票という考え方。
2026/09/12
匿名か、実名か——社内で声を集めるとき、どちらを既定にすべきか
実名投稿が並ぶ場では、匿名を選ぶこと自体が目立つ。Furattoは、投稿・回答・コメントに投稿者を表示しない設計を採り、信頼を名前でなくノートと評価で担保する——その理由。
2026/09/12
「これ、誰に聞けばいいんだろう」——新人がつまずく質問を、ナレッジに変える
同じ質問が個人チャットで繰り返され、答えは流れて消える。社内Q&Aで新人の立ち上がりを早め、知識を組織に残す方法。
2026/09/11
「社内アンケート、また当たり障りのない回答ばかり」——中小企業で本音が集まらない本当の理由
匿名のはずのアンケートで本音が出ないのは、書き手が「これは特定される」と感じているから。人事と社員の距離が近い中小企業で、声を安心して集めるための前提の話。